2つの質問から、人の行動特性を見る
私たちが開発した「色個性」は、2つの質問、約2分で人の個性を分析する仕組みです。
現在、特許出願中です。
企業の採用や人材定着に活用できるよう、目的に応じた複数の分析レポートを
開発しています。
採用時に特に活用していただきたいのが、「やめる指数」と「とるレポート」です。
「やめる指数」で、本人が持つ辞めるリスクを見る
人が会社を辞める理由は一つではありません。
人間関係でつまずくこともあれば、仕事内容が合わないこともあります。
「やめる指数」が見ているのは、そのすべてではありません。
まず、その人自身がもともと持っている行動特性から、辞めるリスクを
可視化することに特化しています。
2つの質問から分析し、数値が高いほど、個人の行動特性から見た辞める
リスクが高いことを示します。
さらに、単に数字を出すだけではありません。
なぜそのような傾向が表れているのかという主な理由、定着のために企業側が
意識したいポイント、総合所見までを分析レポートとして提示します。
大切なのは、「この人は辞める」と決めつけることではありません。
採用する前、あるいは入社後の早い段階で、本人の特性を知り、
どのような点に注意して定着を支援すればよいのかを考えるための情報として活用します。
「とるレポート」は、採用する人をさらに深く知る
一方、**「とるレポート」**は、採用候補者について、やめるリスクだけではなく、
仕事をするうえでのさまざまな特性をより詳しく分析するレポートです。
履歴書には、経歴や資格が書かれています。
面接では、受け答えや志望動機、人柄などを見ることができます。
しかし、それだけでは見えにくい部分があります。
たとえば、
どのように判断する人なのか。
どのような場面で力を発揮しやすいのか。
変化にどう対応するのか。
面接でさらに何を確認したらよいのか。
採用した場合、どのように育成していけばよいのか。
「とるレポート」では、こうした採用後まで見据えた情報を可視化します。
つまり、「採るか、採らないか」だけを決めるためのものではありません。
その人を理解したうえで採用し、採用後にどう生かすかまで考えるためのレポートです。
「辞めるリスク」と「活躍の可能性」は分けて考える
ここは、採用においてとても重要なところです。
辞めるリスクがあるから、その人に能力がないということではありません。
反対に、面接で非常に優秀に見えたからといって、その会社で長く力を
発揮できるとも限りません。
だからこそ、
「やめる指数」で定着の視点を見る。
そして、
「とるレポート」で、その人をどう採り、どう生かすかを見る。
この2つを組み合わせることで、面接や履歴書だけでは得られなかった情報を、
採用判断の材料に加えることができます。
採用は「選ぶ」だけではなく「知る」ことから
人手不足になるほど、企業は「早く採用しなければ」と考えます。
しかし、採用を急いだ結果、短期間で辞めてしまえば、
また採用活動を繰り返すことになります。
求人を出す。
面接する。
採用する。
教育する。
そして辞めてしまう。
この繰り返しから抜け出すためには、採用人数を増やすことだけではなく、
採用する人を今までとは違う角度から知ることも必要です。
履歴書だけでは見えない。
面接だけでも見えない。
だからこそ、人の行動特性という、もう一つの情報を加えてみる。
採用前に知る。採用した後に生かす。そして定着につなげる。
色個性は、「採用」と「定着支援」を別々の問題としてではなく、
つながった一つの流れとして考えています。
色個性研究所
株式会社きもの人
代表取締役/色個性研究所 所長/色個性 発明者
伊藤康子
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