色個性診断を受けていただいた多くの企業様からお喜びのお声が届いています。
S銀行M支店支店長様
色個性診断は、とても答え易かったです。
自分自身の診断は、個人的にはかなり的確だと感じました。
黄色はピンクと同等と聞いて、納得が行きました。
他のメンバーも相当部分当たっている気がします。
部署診断の支店長席の診断も、的確に感じました。
営業課、お客様サービス課も相応に当たっていると感じます。
個人診断・部署診断の結果が、失礼ではあるが予想以上に当たっていることに興味深く感じています。
https://irokosei.com/case/case01.html
S銀行K副支店長様
色個性診断は、とても答え易かったです。
結果の内容が職場での人間性を具体的に表していて分かりやすいです。
マスとして非常に的確な結果であった。
業務改善提案は、部署ごとの特色がよく表れていた。組織力アップのアドバイスは使えると思います。
https://irokosei.com/case/case02.html
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S銀行M支店長様
今回の診断で、それぞれの性格は当たっている部分も多いと思うが、決め付けてしまう怖さもあり、バランスを考えながら対応しています。
副支店長が個別に社内に対応しています。
私も、ある程度診断結果を参考に、褒める回数を増やしたり、感想を述べるようにしています。
2人の課長が、青・赤タイプなので、支店長席からの声掛けで個性を伸ばせるように心掛けています。
その結果、まだ効果というほどの実感はないが、改善傾向にはあると思います。
目標1に対して、営業課のお客さまとの接点は増え始め、ホウレンソウも増えている気がします。
営業成績としての実数としては把握しずらいです。
目標2に対して、11月の事務ミスは現状ないです。(以前はミスが問題でした)
https://irokosei.com/case/case02.html
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S銀行K副支店長様
改善提案の、声掛け等のアクションはしやすいです。
お客様サービス課員を1人営業課に異動させました。
ピンクと赤の相性が良いとのことでしたので、仕事を一緒にさせました。
実施したことで、変化や結果が出ています。
比較的きつい性格の赤が、意外に、ピンクには強くものを言わないことがわかりました。
目標1:コミュニケーション、報連相は十分とれています。
営業同士で実績をあげるための話合い等は以前より行っています。
数字としてはまだ把握できません。
目標2:11月の事務ミスはゼロでした。
https://irokosei.com/case/case02.html
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S銀行K社長様
「色個性トップ診断」は、とても当たっていると思います。
長所・課題、提言等、立場に応じた観点で分析されており、非常に分かりやすかったです。
「社長対店長の関係コンサルティング」も、とても当たっていると思います。
個々人の分析とともに、グループとしての分析も、関係性がよく分かりました。
それとともに、これまでの歴史や経緯が、どのような裏付けによるものだったのかがよく分かりました。
「部署別診断」は、とても当たっていると思います。
各部署の特色が非常に的確に分析されていました。
また、相性のいい色の人員の配置や、上司の対応のしかたなどが提言されており、改善しやすいと思いました。
「個人診断」も、とても当たっていると思います。
その人の努力で変えられるものとそうでないものの判別がつき、対応のしかたに迷いがなくなりました。今後の人材育成や人員配置の方向性に道筋がつきました。
また、4つの診断に基づくコンサルティングは、とても役に立ちました。
表面に出てこない内面に関しての分析が非常に分かりやすかったと思います。
上司と部下の関係において、ある人物に対する自分の見方と他人(中間管理職・職員等)の見方で、しっくり来ないところがこれまでありましたが、その人の見方に関しても個性が出ていることが分かり、部下の人材育成の方向性に関して、方向性が見えました。
このコンサルティングで、人材の活かし方に関して、迷いが非常に減少しました。
具体的にどう対応すればいいのかが明確になりました。
具体的なアクションとして、中間管理職への、部下の育成方法のアドバイスに役立ててもらおうと思います。
今後の人員配置や人材育成計画に活用していく予定です。
https://irokosei.com/case/case02.html
税理士事務所T社長様
「トップ診断」は、とても当たっていると思います。
長所・課題、提言等、立場に応じた観点で分析されており、非常に分かりやすかったです。
「社長対店長の関係コンサルティング」も、とても当たっていると思います。
個々人の分析とともに、グループとしての分析も、関係性がよく分かりました。
それとともに、これまでの歴史や経緯が、どのような裏付けによるものだったのかがよく分かりました。
「部署別診断」は、とても当たっていると思います。
各部署の特色が非常に的確に分析されていました。
また、相性のいい色の人員の配置や、上司の対応のしかたなどが提言されており、改善しやすいと思いました。
「個人診断」も、とても当たっていると思います。
その人の努力で変えられるものとそうでないものの判別がつき、対応のしかたに迷いがなくなりました。今後の人材育成や人員配置の方向性に道筋がつきました。
https://irokosei.com/case/case02.html
P出版社 H社長様
診断の結果、社長と役員達の個性が似てることが分りました。
その個性は、アグレッシブで仕事力が高いのです。
社員も同じような個性です。
そのことが会社全体のまとまりや仕事のし易さを生んでいると思われます。
似た個性の集まりであるということで、会社の強みと弱みもクローズアップされました。
主商品となっている出版物は、強みである「アグレッシブな仕事力」を見事に形にした商品と言えます。
類似した出版物を出されることも売上アップになると思われます。
逆に少ない個性の分野は、扱わない方が良い、または補充する必要があると言えます。
芸術的な感性や高い言論性や技術などを必要とする場合は他者のサポートが必要です。
また、仕事が集中するA部長の周囲の管理職の方々が、A部長に似た個性を持っていることが分りました。
つまり、彼らに「任せることができる」のではないかと思われます。
https://irokosei.com/case/case03.html
P出版社A部長様
「個人診断」の結果は、とても当たっていると思います。
あれだけの質問でよくここまでわかるなと、驚きました。
また、自分が営業は向いているという事がこの診断で出たことで、自信を持って取り組むことが出来ると感じました。
個性を知ることの必要性を、今回の診断で感じた為、会社全体で互いにコミュニケーションを取っていこうとする空気になっています。
https://irokosei.com/case/case03.html
美容室O社社長様
「色個性診断のトップ診断」は、とても当たっていると思います。自己分析にとても役立ちました。
「社長対店長の関係コンサルティング」も、とても当たっていると思います。
それぞれの課題が浮き彫りになり、今後の各店の課題が見えました。
スタッフ達と毎日顔を合わせるわけではないし、社員それぞれが実践すべきことがあるので、それをうまく伝えることができるか心配でしたがまず、社長とスタッフの関係性をスムーズにするために、診断結果を毎月1回開催の店長会議で店長に伝えました。
その後、店長と個々に話もして、各店で、シフトやフロアー分けを行いました。
また、自分の意見が伝わり易くするために、No3のスタッフを店長にしました。
スタッフの個性にあった話し方にすることにも気をつけました。
褒めて「有難う」と言うなどです。
https://irokosei.com/case/case04.html