○個人にとって
○会社や組織にとって
「色個性会社診断」は、会社の個性を的確に言い表していると思います。
システム開発で堅実に仕事をしている会社は、比較的このような特徴を持った会社が多いのではないかと思います。
今後は、もう少し攻めの要素を取り入れられればと思っています。
「コンサルティング」は、正直、びっくりするほど診断に出ているように思います。
一部の関係性については、メンバーとの付き合いも浅いので、そんな部分もあるのかなあと感じる面もありました。
今後は、どの方向で体制を作っていくのか非常に参考になる情報を提供していただきました。
会社全体として診断とおり保守的な傾向が強いと感じており、もっと新しいことにチャレンジして欲しいと感じており、チャレンジを苦にしない人や探究心の高い人をどのように巻き込んでいくかということにチャレンジしていきたいと思いました。
社外にでている人が多く、なかなか社内に人材を戻せないことが多く、変えていこうにもそこに壁を感じます。
まずは、幹部クラスで情報を共有し、自分たちの部やさらにグループがどんな状態か把握できるようになって欲しいと思います。
「色個性会社診断」は、私の想像するイメージと一致していました。
また、それと同時に新しい考え(個性)を持った社員も増えてきているとのことで、今後、どのように対応していくのかが課題と感じました。
部課長14名と私の関係は、私が感じていたものと近く驚きました。
診断によって各個人の特徴が分かったので、この後体制を作っていく中で楽な関係で体制を作るべきなのかまたは、理解しずらい人も取り入れて体制をつくるべきなのかは考えなければと思いました。
「部署別診断」は、メンバー構成への課題が指摘された点が当たっていました。
部署については部署別に分けているところもあって、最適とは言えず今後見直しが必要と感じました。
全体の個性の傾向としてはあてはまっているように感じる部分もありました。
ただ、人によってはその時の精神状態や人間関係などで色の好みが変わるのではないかなと思いますので、一概に断定できるのか懸念します。
「部署別診断」とコンサルティングは、現在の総務、研究開発がお客様別でグループ制になっているのと同じ場所で仕事をしていない場合がほとんどなのでグループ構成を相性で分けた場合、グループの利便性とか機能低下が憂慮されます。
個性の特徴を知れたことで、バランスを取るために必要な配置を組むヒントを得ることができた。
グループ毎の色の特性があったので、そのバランスをより良くできるのではという1つの希望が見えた。
配置や教育の参考にしようと思う。
個々人の成長スピードを促すためにどういった言葉のかけ方、指導者と指導される側の相性があるんだなと思った。
【色個性】という方法で個人の個性を把握できる方法があるということが分かった。
作業スタッフの能力(主に生産性や精度)でしか見方がなく、みんな平等に対応していたが、色個性のよってまた別の役割があることを知った(上手く使えば)。
色個性診断は、とても答え易かったです。
自分自身の診断は、個人的にはかなり的確だと感じました。
黄色はピンクと同等と聞いて、納得が行きました。
他のメンバーも相当部分当たっている気がします。
部署診断の支店長席の診断も、的確に感じました。
営業課、お客様サービス課も相応に当たっていると感じます。
個人診断・部署診断の結果が、失礼ではあるが予想以上に当たっていることに興味深く感じています。
https://irokosei.com/case/case01.html
色個性診断は、とても答え易かったです。
結果の内容が職場での人間性を具体的に表していて分かりやすいです。
マスとして非常に的確な結果であった。
業務改善提案は、部署ごとの特色がよく表れていた。組織力アップのアドバイスは使えると思います。
https://irokosei.com/case/case01.html
「色個性トップ診断」は、とても当たっていると思います。
長所・課題、提言等、立場に応じた観点で分析されており、非常に分かりやすかったです。
「個人診断」も、とても当たっていると思います。
その人の努力で変えられるものとそうでないものの判別がつき、対応のしかたに迷いがなくなりました。今後の人材育成や人員配置の方向性に道筋がつきました。
具体的なアクションとして、中間管理職への、部下の育成方法のアドバイスに役立ててもらおうと思います。
今後の人員配置や人材育成計画に活用していく予定です。
https://irokosei.com/case/case01.html
「色個性診断」も「トップ診断」も、とても当たっていると思います。
また、とても役に立っています。
長所・課題、提言等、立場に応じた観点で分析されており、非常に分かりやすかったです。
その人の努力で変えられるものとそうでないものの判別がつき、対応のしかたに迷いがなくなりました。今後の人材育成や人員配置の方向性に道筋がつきました。
https://irokosei.com/case/case02.html
色個性診断とコンサルティングで社長の支持や態度、仕事の流れが変化しました。
時間配分が大きく変わり、それによって作業スピードが上がりました。
とても良かったです。
より具体的に教えていただけるようになり、自分もより積極的に聞くように心がけました。
会社全体と部署に変化がありました。
明るくなって、休憩中にお菓子を配るなど自分から会話をする機会が増えました。
とても好ましいと思います。
上司を理解しやすくなりました。
社内の人間関係は変化がありません。
今後も上司に引き続き具体的に指導していただきたいです。
診断の結果、社長と役員達の個性が似てることが分りました。
その個性は、アグレッシブで仕事力が高いのです。
社員も同じような個性です。
そのことが会社全体のまとまりや仕事のし易さを生んでいると思われます。
似た個性の集まりであるということで、会社の強みと弱みもクローズアップされました。
主商品となっている出版物は、強みである「アグレッシブな仕事力」を見事に形にした商品と言えます。
類似した出版物を出されることも売上アップになると思われます。
逆に少ない個性の分野は、扱わない方が良い、または補充する必要があると言えます。
芸術的な感性や高い言論性や技術などを必要とする場合は他者のサポートが必要です。
また、仕事が集中するA部長の周囲の管理職の方々が、A部長に似た個性を持っていることが分りました。
つまり、彼らに「任せることができる」のではないかと思われます。
https://irokosei.com/case/case03.html
「個人診断」の結果は、とても当たっていると思います。
あれだけの質問でよくここまでわかるなと、驚きました。
また、自分が営業は向いているという事がこの診断で出たことで、自信を持って取り組むことが出来ると感じました。
個性を知ることの必要性を、今回の診断で感じた為、会社全体で互いにコミュニケーションを取っていこうとする空気になっています。
https://irokosei.com/case/case03.html
色個性診断もトップ診断も、とても当たっていると思います。自己分析にとても役立ちました。
スタッフ達と毎日顔を合わせるわけではないし、社員それぞれが実践すべきことがあるので、それをうまく伝えることができるか心配でしたがまず、社長とスタッフの関係性をスムーズにするために、診断結果を毎月1回開催の店長会議で店長に伝えました。
その後、店長と個々に話もして、各店で、シフトやフロアー分けを行いました。
また、自分の意見が伝わり易くするために、No3のスタッフを店長にしました。
スタッフの個性にあった話し方にすることにも気をつけました。
褒めて「有難う」と言うなどです。
https://irokosei.com/case/case04.html
色個性診断は、診断とコンサルティングの結果、私から部下への態度や仕事の任せ方、成果に変化がありました。
色個性診断の結果によって、社員の色別でチームを作り働きやすくしました。
スタッフ達から少しやりやすさを感じるという声が上がりました。
個々の色を意識して話をしている様子はとても楽しそうです。
好ましいです。
コミュニケーションが取りやすく変化しました。
色のタイプを知っていることで参考になり話がしやすくなりました。
https://irokosei.com/case/case04.html
「ご利用者のお声」
税理士法人M様 約2ヶ月弱後(課題:管理職のリーダーシップ/部下の指導方法)
2)あなたから部下への対応や態度、仕事の任せ方、成果などで変わったことがありますか?あれば教えて下さい。該当するものに○を付けて下さい。
○変化があった分らない変化なし
朝のミーティングを必ず行い、作業の進み具合を、都度チェックするようになった
自分で考え、どのようにやれば良くなるのか、具体的に教えて頂き、また、自分で考える機会を与えてもらったため
自分から報告する機会が増えた
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